統括部長からのメッセージ
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 総勢400名でリハビリテーションを提供しております(急性期・回復期・生活期対応)。
多くのセラピストと出会え、共に学べる環境となっております。
現場スタッフからのメッセージ
急性期では、患者さんの病態に日々変化がみられるため、状態に応じてリハビリテーション介入を行う必要性があります。そのため、専門的な知識が必要であることや、医師や看護師・薬剤師など多職種との連携を図ることが重要であり、大変やりがいを感じることができます。
また、急性期でリハビリテーションを提供する際に、リスク管理が重要となるため、日々の指導に加えて、臨床場面で先輩に同行してもらうことや、自己研鑽にて症例検討やグループワークを行うなど、指導教育の体制が整っています。リハビリテーション部一丸となって、質の高いリハビリテーションを提供するよう今後も精進し続けます。